2013年06月17日

新妹魔王の契約者(3)


著者:上栖綴人
出版社:スニーカー文庫
新妹魔王の契約者(3)

エロコメ異能バトルな三冊目。っていうか、今回の冒頭部分完全にエロ小説です。それも出来の悪い...なんだろ? この残念な気持ち。設定が中二なのはともかく、異能バトルとラブコメがバランスしていたと思うのですが、ここにきてバランスが崩壊してしまっているような...せっかく異能バトルのほうは佳境に入ってきているのに...

勇者たちから、澪を守り切った刃更。今度は、魔界からゾルギアが澪を狙ってくる。現状戦力では心許ないということで、澪の強化のため、あんなことやこんなことをさせる万里亜。さらに対抗心から幼なじみの柚希も、刃更と主従関係を結ぶことに。柚希の刃更への信頼感のせいか、主従関係を結ぶと同時にパワーアップまで果たしてしまう。それを見て澪は...って刃更さん爆発してください。
でも、このシーンって必要あるんだろうか? 澪は「9回」耐えたからそれ以上耐えてみせるという柚希。9回の意味が最初わからなかったんですが、これって女性がああなった回数なんですかねえ...

今回万里亜の動きがキーになります。ゾルギアの陰謀、絶体絶命となる刃更兄妹。そこに滝川のフォローでなんとかという展開。その過程で、ゼクスにもフラグがたったとか...

メインストーリーはおもしろいんですよね。でもバランスが...どうしようかなあ?

★★☆
posted by あにあむ at 10:15| Comment(0) | TrackBack(0) | スニーカー文庫
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