2012年12月07日

暗号少女が解読できない


著者:新保静波
出版社:スーパーダッシュ文庫
暗号少女が解読できない

転校初日に自己紹介で大失敗し、クラスから孤立してしまった(と思い込んだ)少年・西村拓実が主人公。落ち込む彼に唯一声をかけてきたのは、委員長の沢渡遥(美少女)だった。
遥は、拓実に暗号文を解かせて遊び始める不思議少女。そんな彼女に驚きながらも、どんどん惹かれていく拓実。最初の暗号には、女の子らしいというか、その場で指摘してあげろよという内容だったのですが...

その後も、二人の交流が描かれていきます。転校当初は、孤立したかのような拓実も、後半はかなりリア充な青春を送るようなっていきます。

で、この作者さん「ぱんつ」にこだわりがあるのかなあ? それとも出版社の意向? 遥は、何度もぱんつを見せることになるし(羞恥心があるんだか、ないんだか)、妹も下着で主人公に迫るし、それ以外のヒロインたちも一度はぱんつ見せているんじゃないかな?
すべての暗号に明確な答えが示されている訳ではありませんが、別に暗号が解けなくとも、ストーリーを追っていくのに不都合はありません。暗号という小道具がありますが、ラブコメとして十分楽しめますね。続刊があればいいのですが。

★★★☆
posted by あにあむ at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ダッシュエックス文庫
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