2012年10月23日

小春原日和の育成日記(5)


著者:五十嵐雄策
出版社:電撃文庫
小春原日和の育成日記(5)

今回は、生徒会の改革を進めていた鷹匠光琉が生徒会長を罷免されたことで、自分たちの居場所がなくなること危惧した日和が生徒会に立候補するというエピソード。そこはとんでもないお嬢様学校「姫乃宮学園」 普通の選挙ではないようで、まずは前哨戦として学園祭で勝負することになり...


地味っこだったはずの、日和さん。最近は黄金のオーラをまとって、かなり立派になっております。カリスマ性が上がりすぎて、若干変なことになってきているようですが、それもこれも「おにーちゃん」にふさわしい女性になろうと努力をした結果...ここまで明言されてもなお「ロリコンではない」などと、微妙な距離をとろうとする佑介ですが...爆発してしまえ!

前回は海の家でのお泊まり。今度は、学園内でのお泊まり。日和たちに信頼されるというのは、理解出来るのですが、なぜ学園の大人まで佑介をそこまで信頼する? さらに、高校はどうなった?

少々、やり過ぎ感が強くなってきました。お嬢様学校であることを強調しすぎて、変な方向にずれてきています。もう少し抑えたストーリーになってくれないと、どこかでついて行けなくなってしまいそうで不安です。

★★☆
posted by あにあむ at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 電撃文庫
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