2012年08月11日

セクシャル・ハンター・ライオット(2)


著者:築地俊彦
出版社:講談社ラノベ文庫
セクシャル・ハンター・ライオット(2)

通称「セク・ハ・ラ」の2巻。すでに3巻も出ていますね。性欲を力に変えることで、侵略者として戦うというおバカなお話。主人公は、大きな戦いで性欲を使い果たしてしまったという設定。再び現れた敵に立ち向かうために、性欲を復活させようとする姿が描かれます。

まあ、なんというか下ネタのオンパレード。この手の話にありがちなんでしょうが、1巻に比べて、お下劣さが増しています。前巻では、ぱんつを見ることで、少し性欲が戻り、幼なじみの脱ぎたてぱんつを使うことで、剣に変えることが出来た。というものでしたが、今回はもっと変態的な方法で、ぱんつを利用しています。女子小学生用水着を服の下に着込んでいる変態さんとか(締め付けが性欲を取り戻すキーになる)、ぱんつ見せるの平気な美少女とか...さらに以前主人公と同居していた少女も参加して、ハーレムのような状態になってきています。

でも、なんかねえ。振り切れすぎていて面白みがなくなってきました。男子中学生が仲間内でやっている猥談レベルというか、内容がまったくない小説になってきています。妙な設定で、もう少し楽しめる作品になるのかな? と思っていたのですが、もうついていけない領域に入ってきました。もう少しマトモなストーリーに戻れば、おバカ小説として楽しめるんですけどねえ。

タグ:異能
posted by あにあむ at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 講談社ラノベ文庫
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