2012年07月13日

ヤツの眼鏡は伊達じゃない


著者:浅野大志
出版社:HJ文庫
ヤツの眼鏡は伊達じゃない

「SS級オタク」「伝説の男」と呼ばれている、凄腕オタク? の二上衛一郎が主人公? のオタク小説。
そんな衛一郎を一方的にライバル視する刺客たちが、次々オタク対決を申し込んでくるというのがストーリー。衛一郎以外の登場人物も、幼なじみの桐ヶ谷百合や、怪しい伊佐治だとか、一筋縄でいかない人ばかり。

...なんですが、「オタクバトル」が面白くない。作者の中途半端な知識ひけらかしだけで、必然性といったものが、完全に置いてけぼりになってしまっている。その結果にしても、単に作者の趣味がそうなだけ!といいたくなるものが多く、商業小説のレベルに達していない。ヒロイン達の、心情描写も上っ面だけで、終わってしまっていて残念。

タグ: 地雷
posted by あにあむ at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | HJ文庫
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