2011年09月30日

小春原日和の育成日記(3)


著者:五十嵐雄策
出版社:電撃文庫
小春原日和の育成日記(3)

超じみっ娘の小春原日和が、お嬢様へと成長していくサクセスストーリーです。乃木坂春香さんのような存在がゴール地点なのかな?
前巻にもちらほら出ていた、姫乃宮学院にある派閥。これが今回のキーワードになっています。菜園部の部長としてがんばっていた日和とその仲間たちが、とあることから学園最大派閥である、鷲津派に睨まれ、戦いを挑まれることに...

まあそこは、基本ラブコメな小説なので、戦いの手段は「百人一首大会」という、平和なものだったりするのですが、競技かるたを経験したことのない日和は桜乃日和荘と、菜園部の合同チーム=ぴよ・こらぼれーしょんによって、合宿短期特訓を受けることになります。当然アパートには、若い女の子が一杯状態になり、なぜか祐介がモテるという流れもあります。このあたりの流れは「乃木坂春香の秘密」そっくりですね。

今回も日和の潜在能力に驚くことになるのですが、実は佑介の能力もかなり高いのではないでしょうか? 前巻のダンスもそうでしたし、今回も佑介の活躍シーンがあります。

今回のエピソードを通して、佑介が日和を「異性」として認識するようになってきた描写もあり、ラブラブコメへと順調に進んでいます。乃木坂春香をもっと甘くしたのが、この作品ですね。

そーいや、エロマウントポジション今回はなかったんじゃないかな? 見落としているのかな?

★★★☆
posted by あにあむ at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 電撃文庫
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