2011年09月07日

花X華(2)


著者:岩田洋季
出版社:電撃文庫
花X華(2)

1巻を読んだのが、ほぼ一年前。長い間積ん読してしまいました。おかげで、設定を忘れている部分が多々。それでも楽しむことは出来たので、バランスがいい小説であることは確かです。
花と華の二人ヒロインと、主人公有が演じる、青春ドラマ。最近のではなく、少し前の思春期特有の甘酸っぱさが満載のラブコメとなっています。

ストーリー上、映画がキーとなるため、今回も映画撮影シーンが大半を占めているのですが、映像に興味のない私にとっては、若干退屈かなあ。さらに花と華が映画で演じているヒロインと、小説ヒロインのどちらの台詞かが、曖昧になっている部分があり(わざとなんでしょうが)読みにくさの要因となっています。頭の中で「映像」が描けなかったんです。このあたりは、個人差があるのでしょうか?

映画部との関係も、おもしろくなっていきそうです。正当派のラブコメなので、このまま変な方向にならず、続いて欲しいですね。

★★★
posted by あにあむ at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 電撃文庫
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