2010年12月09日

どらごん・はんたぁ(2) あらしと迷子とふしぎ姫


著者:清水文化
出版社:スーパーダッシュ文庫
どらごん・はんたぁ(2) あらしと迷子とふしぎ姫

緊張すると魔法が暴走し、自爆してしまうお姫様ノルンが主人公。魔法の素養はすごく高いようで、ぬいぐるみを無意識に使い魔にしてしまうだけでなく、化石の恐竜まで使い魔にしてしまう事が出来ます。でも本人は自覚がないので、「怖い恐竜が迫ってきた」とパニックになってしまうという...
反魔導師の団体から、あれやこれやと攻撃を受けるのですが、ノルンは意識せずにそれらに打ち勝っていきます。
でも、自爆癖があるので、学園内では筆頭落ちこぼれ。入園時に知り合ったエリオを初めとする回りの人間は、どんどん学習レベルが上がっていく。

これって、どこかで聞いたことありませんか? 同じ作者の別作品にそっくり。時代設定と、そちらは物理学ウンチクが多いというくらいしか違いがありません。登場人物の構成もほぼ同じだし、敵対組織があることも、学園内に内通者がいたことも、すべてそっくり。ヒロインの自爆癖(あちらは、回りが誤爆されるのですが)も同じ。ということで、読んでいる最中、何度も混乱してしまいました。

同じ作者の作品ですが、同時期にここまでそっくりの作品を発行しなくてもいいのではないでしょうか?
★★
posted by あにあむ at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ダッシュエックス文庫
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