2010年01月07日

ソード・ワールド2.0リプレイ 拳と魔封の物語(2)


著者:諸星 崇/グループSNE
出版社:富士見ドラゴンブック
ソード・ワールド2.0リプレイ 拳と魔封の物語(2)

TRPGリプレイの王道を行くシリーズの2巻目。今回は、エイベルの母親探しがエピソードの中心となっています。ちょっとGMによるストーリー誘導が見え隠れしたのが残念ではあります。NPCとして登場したキャラがPCに変わっているのですが、あまり目立っていませんね。やはりTRPGはしゃべってなんぼ。
このシリーズでは、アンの立ち位置が絶妙となっています。パーティに敵対する組織の構成員という状況(プレイヤーは全員知っているが、キャラクターは知らない)を絶妙のバランスでプレイしているパーティ。ロールプレイのお手本のようでもあります。どちらかというと、コメディタッチが目立つようになってきましたが、これもTRPGでは普通だと思います。シリアスなままだと、遊んでいて辛くなってくるでしょうしね。
2巻で謎が増えています。このまま決着が付くのでしょうか?

★★★☆
posted by あにあむ at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラゴンブック
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