2009年10月23日

セブン=フォートレス リプレイ シェローティアの空砦(1) 惨劇の冥魔王


著者:菊池たけし/F.E.A.R.
出版社:ファミ通文庫
シェローティアの空砦(1) 惨劇の冥魔王

なんかすごく久しぶりに読む気がする「砦」シリーズ。この「セブン=フォートレスリプレイ 砦」シリーズは18年続いているそうで(そういや、F.E.A.R.の存在知ったのもこのシリーズだった)途中で、ルールが改変されており、いろいろとややこしいことに...
「砦」シリーズは、この「空砦」で終了とのことです。とはいえ、今回は「上巻」ではなく「1巻」となっているあたり...しばらく続く可能性があるのかな?
F.E.A.R.のリプレイは、いろんなシリーズが交差しているので、全体像を捉えるのが大変です。セブン=フォートレスも正直全体像がよくわからない。文庫化されていない。リプレイもあったり、今回のリプレイより時代が後のエピソードも発表されているらしい(ラジオドラマなどで)ので、余計混乱します。さらにこの空砦では、途中でパーティも変わるらしい...

で、この巻のPCは「下がる男」柊蓮司が登場します。他にもディフェスやリューナといった過去作品のキャラが登場。なんせ、いろんな世界が滅びの危機に瀕しているものだから、仕方がないようで... もう一人のPCは新顔。でも蟹アーマーを装着しているという時点で、新顔の気がしない。内容については触れませんが、今回は「惨劇」がテーマ。本当に「惨劇」という言葉がすべてを表しているリプレイです(笑)
リューナの
「エンダースさんを悪く言っちゃだめぇ―――っ!? 彼はがんばった……っ、精一杯がんばったわ―――ぁ!?」というセリフに集約されているというか...かわたなさん、飛ばしすぎです。

このシリーズ、今から読み始めるのは難しいかも。初期作品は正直面白くないです。「きくたけリプレイ」の基本は出来ているのですが、プレイヤーも馴染んでおらず、かなり独りよがりなリプレイになっているんです。「森砦」あたりから面白くなってきているので、そこから入るってのも手かも知れない(ただ「幻砦」はあまり面白くなかった) どうせ、全部読んでも、全体像理解出来ませんから(爆)

★★★☆
posted by あにあむ at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミ通文庫
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