2019年12月03日

フリーライフ 異世界何でも屋奮闘記(7)


著者:気がつけば毛玉
出版社:スニーカー文庫
フリーライフ 異世界何でも屋奮闘記(7)

青い空!白い雲!目にも眩しい真っ赤な太陽! そんな夏の到来に、仕事のやる気を完全になくした貴大。そんな貴大に、なぜかユミエルから長期休暇の許可が。やる気MAXになった貴大は、残りの仕事をササッと片付け、いざ南国の楽園へ! そこに待ち受けていたのは、ゆったりしたバカンスではなかった……

働くことが嫌いで、フリーライフを望む貴大。でもユミエルの監視によって、なかなか休むことが出来ません。ところがいつもは休むことに消極的(というか、反対)なユミエルが、長期休暇を認めます。少しでも早くバカンスに行きたい貴大は、スキルを使いまくり、残りの仕事を片付けていくのですが、このあたりは単なる前振りでしかありません。なんとか仕事を片付けた貴大はユミエルを伴って南国へ。海を見たユミエルも、心なしかワクワク感が。予定もせず、突然決まったバカンスなので、宿も予約しておらず、そこはお約束で、一部屋しか空いておらず、妙にユミエルのことを意識する貴大。そんなうれし恥ずかしのラブコメ展開が続くはずのところに、白黒コンビが登場。結局いつものドタバタが始まります。イルカに乗ったり、抱きつきコバンザメごっこ(なんなんだ?)をしたりと楽しみ、転移魔法で無人島に上陸! 時間を忘れてバカンスを楽しもうとしたら、今度は貴大の生徒たちが漂流してきていて……貴大先生によるサバイバル実践教室が開かれることに。

今回は、あまり不穏な動きは出てきませんでした。初期のノリに戻った感じですね。フリーライフというタイトル通り、このままハッピーエンドに向かって欲しいですね。貴大が誰を選ぶのか(って、ユミエルの一人勝ちのような気もしますが)ラブコメで楽しませて欲しいです。

★★★
posted by あにあむ at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | スニーカー文庫
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186876221

この記事へのトラックバック