2019年12月02日

可愛ければ変態でも好きになってくれますか?(7)


著者:花間燈
出版社:MF文庫
可愛ければ変態でも好きになってくれますか?(7)

前回の最後で、部費の不正利用(コスプレ)がばれた書道部。その穴埋めを生徒会から命令されたものの、紗雪先輩はバイトでも失敗。そんな時期に些細なことで紗雪先輩と喧嘩してしまい……というのが前巻。今回は
「お金のためにえっちなメイド服着て欲しい」という慧輝の一言からストーリーが開始されます。このアレな発言の真意は、文化祭の出店で費用補填するため、メイド喫茶を開くことにしたということなんですが、それには大変な苦労があって……

突貫工事でメイド喫茶出店するため、桐生家で合宿を行い、唯花がメイド服を、真緒がポスターを、そして瑞葉が料理を作り、慧輝が雑用全般ということで間に合わせるところは、なかなか熱い青春ドラマでした。書道部が一致団結したところを見せつけましたね。慧輝は、鷹崎会長のアドバイスにより、紗雪先輩の家を訪問し、紗雪先輩ともなんとか仲直り。めでたしめでたし……とはいかず、なぜかメイド喫茶にお客さんが来ず……

今回前半は変態度低めだったように感じます。書道部のメンバーが「変態」だってこと、忘れそうなくらい……ウソです。至る所に変態が現れています。今回一番悲惨だったのは、文化祭実行委員長でしょうね。アレは辛いわぁ。黒歴史どころじゃないね。

どんどんスペックが上がっていく慧輝。果たして、誰とどのような形でひっつくのでしょうね。

★★★
posted by あにあむ at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | MF文庫
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