2018年10月10日

下僕ハーレムにチェックメイトです!(2)


著者:赤福大和
出版社:講談社ラノベ文庫
下僕ハーレムにチェックメイトです!(2)

かなり前に読んだようなのですが、記録をつけていなかったので二度読みして途中で気がつきました。あ、これ読んだヤツだと…

ヒロインはエルフ・フローラ(清純)、聖女・ミラル(ツンデレ)、獣耳・ロア(ロリばばぁというか、合法ロリ)、女神・ナンナ(ロリ)と豊富なこの作品ですが、フローラ以外の活躍がほとんどない状況です。というか、もう下僕どこいったという感じです。今回は、魔術大国ルーンセイズで起きた大規模誘事件の調査でルーンセイズに入るところから、スタートしています。黒幕はよくありがちな女王の側近である宰相…だけでなく、さらにその裏に本当の黒幕がいるという展開。宰相が黒幕ってのは、最初のほうで分かってしまいますし、魔族が憑依しているってのも容易に想像できます。その割に主人公たちは鈍いんですけどね。

全体的に、ストーリーに深みがないというのが本音ですね。せっかくヒロインを各種そろえているのに、ラブコメとしての深みもない。「一定以上エッチなことをしたら、許さない」と女神からくさびを打たれていますが、こちらも中途半端。女神なのに、監視に漏れがあったり、そもそもナンナ自身が主人公に好意を持っているとか、どう許さないのか?などなど…

どうやら2巻で打ち切りになったようです。それもあってか後半はさらに投げやりな展開です。こういう作品を世に出してしまうと、次作品も読みたくなくなってしまうのが必然。もう少しなんとかしてほしかったな。


タグ:ラブコメ
posted by あにあむ at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 講談社ラノベ文庫
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