2018年06月14日

可愛ければ変態でも好きになってくれますか?(3)


著者:花間燈
出版社:MF文庫
可愛ければ変態でも好きになってくれますか?(3)

部室に、新品のぱんつといっしょにおかれていたラブレター。桐生慧輝は、ガラスの靴ならぬ白いぱんつを忘れていったシンデレラを探すことになります。でもシンデレラ候補は、ドS、ドM、そして腐女子とろくでもない女子ばかり。でもみな美少女で…リア充なのか、悲惨なのか分からない慧輝の青春。
今回は、夏だ!水着だ!変態だ〜!ということで、水着回。そうテコ入れ回となっています。いつも通り、変態な日々を送っている慧輝たち。ぱんつのシンデレラを探すためには、犯罪も厭わない! そんな感じになってきた慧輝。貧乳美少女の唯花の家に招かれ、彼女の部屋で行ったのは…引き出しの下着漁り。それを唯花にしっかり見られて(撮られて)人生終了…ではなく、唯花のドSが発揮され、慧輝は忠犬にしつけられてしまいます。そんな慧輝を見て、ショックを受ける紗雪先輩…ではなく、ドM属性を刺激され一人快感にあえぐ…もう何がなんだか…
腐女子は、新境地「ラブコメ」を描くため、慧輝とのデートをしたり、ってもうこれ慧輝にデレとるやないか。

そんな中、とあるきっかけで優待券を手に入れた慧輝は、みなを隣町のプールに誘います。目的は、みんなの水着姿が拝めるぜい! ともう一つ裏の目的がありました。というか、この時点で慧輝はシンデレラが誰がほぼ気がついていたようですね。

プールでも、いろんなことが起こり、もう美少女たちとイチャイチャしまくる慧輝。さらに、偶然開催されていたイベントで、ヒロインたちに告白される慧輝。もうこいつ爆発してもいいです。

今巻の最後でシンデレラの正体がわかります。それもかなりアレな方法で…っていうか、普通男子が、そんなところに着目するか? 女兄妹がいたら、そんなものなのかなあ。いや普通気づかないよな。実は、この物語の中で一番の変態は慧輝なんですね。

★★★☆
posted by あにあむ at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | MF文庫
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