2018年06月07日

女騎士これくしょん(2)


著者:三門鉄狼
出版社:講談社ラノベ文庫
女騎士これくしょん(2) 〜ガチャで出た女騎士と学校に行くことになった。〜

雷光の女騎士ココア、豪炎の女騎士アルテイア、清流の女騎士ライラ。ソーシャルゲーム「女騎士これくしょん」の人気キャラクターがなぜか実体化し、そして主人公と一緒の学校に通うことになります。ソシャゲのキャラクターが現実世界に現れるという状況にも関わらず、自然とクラスに馴染む彼女たち。異常事態だということを理解していないのか?それともなんらかの力が影響しているのか?さらに学校がダンジョン化してしまい、ココアたちと探索の末、現実に戻ってきたら、幼なじみの詩乃の様子がおかしい。詩乃に誘われ、彼女に家に行ったら、そこでもダンジョン化に遭遇し…どやら詩乃が関わっているようで。

ということで、女騎士これくしょんの第二巻(って、とんでもない名前だな)。ソシャゲキャラが現実化という非現実な世界。さらにゲーム内のモンスターまで現実化してくる。でも、それを「異常」と感じない登場人物たち。あたるは、彼女たちが現れる瞬間を見ているので、まだ理解できるのですが、見ていない友人たちが、あっさり彼女たちを受け入れているのも謎。まあ彼女たちも異常なくらいあっさり、現実世界に馴染んでいますけどね。

前巻でもメタ発言が多く、一瞬ライラと同一人物か? と想像した詩乃が今回のメインヒロインです。物語一番の謎なはずですが、尺の関係か、その後のストーリーを重視されたからか、あっさりとその出自が明らかにされています。というか、2巻を読めば、冒頭で(キャラ名はともかく)はっきりわかりますけどね。ストーリーは王道です。なので、そちらを楽しむというより、あたるとヒロインたちの、イチャラブを楽しむというのが、一番です。存分にきゃっきゃうふふに突っ込みをいれましょう。

詩乃のキャラクターは、前巻同様いまいちわからないです。あたる一途というのは、変わっておらず、今巻では一緒にお風呂入っています。しかもあたるの股間に注目し「オチxチx」と触ろうとします。ついでに自分の大事なところを触ってもいいよと誘惑したり…羞恥心はどこ行った?という状況です。後半に出てくる幼少時代の回想シーンでも、同じことをしており「なんか変なのがついている」…そのときは、あたるに羞恥心がなく「おまえ、ちxちxついてないのか!」「なんか変な形」と詩乃の股間を触ろうとしています。が、詩乃は裸を見られたことが恥ずかしかったようで、記憶操作までしています。でも、今は平気と…なんかキャラが一定していませんね。

今巻で終了しています。ちょうどよかったのかもしれません。

★★★☆
posted by あにあむ at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 講談社ラノベ文庫
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/183449978

この記事へのトラックバック