2017年07月10日

異世界支配のスキルテイカー(6)


著者:柑橘ゆすら
出版社:講談社ラノベ文庫
異世界支配のスキルテイカー(6)

最凶の刺客・近衛愛菜との戦いが終わり、ほっと息をついたのものつかの間、悠斗たちを待ち受けていたのは「彗星世代」と呼ばれる、腕利き冒険者たちの手洗い洗礼でした。いままでのイチャイチャ時々冒険という生活ではなく、シルバーランクの冒険を行うには、絶対的に己の力不足を痛感することになります。さらに、信頼に値する仲間の不足も問題。そこで、エルフの里でハードな修行の日々を送ることになるのですが…

「原点回帰」ということで、改めて「100人のハーレム」というキーワードが出てきております。スピカたちに囲まれ、すでにハーレム構築完了という感じだったのですが、ここにきて、再度初心に立ち返ることに。すでに、悠斗のテクニックは、かなりのレベルに達しているようで、たいていの女の子は落とせるようになっているのですが、単純に身体の関係を構築するのがハーレムではないということで。

エルフの里での修行は、普通かなりかかるもののようですが、そこは悠斗。「3日で終わらせる」と宣言して旅立ちます。なんでしょうね。とりあえず、この作者はすべてをエロに置き換えないと気が済まないのでしょうか? 武術の修行のはずなのに、全身にローションを塗る(一応秘薬のようですが)って、いったい… さらにその秘薬効果のある温泉では、ふたりの美少女を手業だけで、どうこうしてしまうし、武術の修行をしているのか、エロ修行をしているのかよくわからない状況になっています。すでにケットシーの村長さんとは、最後まで行っているハズなので(村長さんが処女じゃなくなったんだから、そういうことだよな)他メンバーにも手をつけてもおかしくないのに、最後の一線だけは越えていないようです、たぶん。もうなにがなんだか。

ヤンデレ妹が登場しないので、かなり読みやすくなりました。少々強引な「原点回帰」ですが、もう一度仕切り直しで、爽快なコメディに戻りつつあります。

★★★
posted by あにあむ at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 講談社ラノベ文庫
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/180303343

この記事へのトラックバック