2017年05月16日

14歳とイラストレーター(2)


著者:むらさきゆきや
出版社:MF文庫
14歳とイラストレーター(2)

「もうこのまま描けなくなっちゃうんじゃないかと、泥沼に沈んだ気分になるんだ」ひょうひょうと生きているように見えるイラストレーター・京橋悠斗にもスランプはある。そんな悠斗のところに、悠斗が挿絵を描いているラノベの作者・小倉が「もうダメ」と遊びにきます。担当編集と合わず、いろいろ貯まっている模様。どこか「遠くへ行きたい」ということで、乃ノ香も連れ、3人で九州の温泉へ行くことに。ということで温泉回です。
乃ノ香の両親って、どんな教育方針なんでしょうね? 礼儀作法などがしっかりしているということからすると、かなり厳しいような気もするのですが、旅行あっさり許可出したりしていますからねえ。もともと「売り子」として大阪遠征もしているということですが、不思議ではあります。

悠斗の周りには美女(美少女)ばかりが集まってきているようです。1巻で出てきたナストキュウリ先生、はらみなどなど。どうやら登場人物すべてが、悠斗に好意を持っているようで、なんともうらやましい状況。乃ノ香も、少しずつ悠斗を意識するようになってきているように見えますし、恵まれた環境ですね。

今回温泉旅館では、お約束の混浴シーンがあります。それもラッキースケベではなく、ヒロインズの確信犯的行動。旅館のお風呂は「混浴」と小倉がそそのかし、乃ノ香も乗り気。実は、混浴でも水着着用だったと…男の性をからかわれた悠斗。その後「本当の混浴」ということで、家族風呂を小倉が予約。さすがに断固拒否した悠斗。結局男女別々に入ることになったのですが、悠斗が風呂に入ってすぐに小倉が全裸で乱入。さらに乃ノ香まで…なんとなく乃ノ香は、対抗心から入ってきたように感じますね。

3巻からもラブコメが楽しくなりそうです。

★★★
posted by あにあむ at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | MF文庫
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/179764271

この記事へのトラックバック