2016年11月21日

アキハバラ∧デンパトウ


著者:藍上陸
出版社:GA文庫
アキハバラ∧デンパトウ

Amazon公式あらすじ
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「キミが、タカハシ、くん?」秋葉原にある「新東京多目的電波塔」に叔父の紹介で引っ越すことになった高橋(浪人)は、そこで「異世界の勇者」と出会う―。電波塔の最上階にあるマンションの住人は「異世界の勇者」と自称するマンガ家少女、ペンネをはじめ、着ぐるみの天才美少女、昭和文化オタクの女子大生、筋肉オヤジ等々、おかしな連中ばかり…。そこでチロとあだ名をつけられた高橋だったが、彼は叔父から地上げのため、住人の秘密を探れという命令を受けていた…。藍上陸×れい亜が贈る、秋葉原のマンションを舞台とした、新感覚デンパ系コメディ!
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このあらすじ見た時は、おもしろいと思ったんです。…でも実態は超弩級地雷でした。結局10-20ページ読んだところで、我慢できずにゴミ箱へシュート! なにが悪いかというと、すべてが悪いのですが、まず文体が変。読者に読んでもらおうという気持ちがまったく見られない駄文というか、単語の羅列。「一筋縄ではいかない住民」を表現しようとしているのだろうけど、なにがいいたいのかさっぱりわからない。この本、最後まで読み通す人は、かなり我慢強い人なんだろうな。いや、それとも普通の人には理解できない、なにか重要な「暗号」が隠されているのだろうか?
地雷はたまにあたりますが、ここまでの地雷は本当久しぶりですね。たいてい「レーベルが違えば」「もっと突き抜けていれば」という含みをもった地雷なんですが、これはもうどうしようもない。作者ごとNGということで。

タグ: 地雷
posted by あにあむ at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | GA文庫
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