2016年08月01日

魔導書姫は教えてくれない(2)

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著者:橘ぱん
出版社:ファンタジア文庫
魔導書姫は教えてくれない(2) カラダがみちびく魔導秘儀

エロコメ第二弾。
前巻で、魔災七皇の一人を倒した報酬を受け取りに皇立金融院を訪れる。そこで、魔導士にして名門伯爵家の美少女シュゼットと出会います。ところが、ひょんなことからジローは彼女のイケナイ部分の秘密を見てしまい…「この秘密を知った者を−配偶者とする家訓なのですわ」といきない迫られ、さらに「ジロー様の初めてを奪いますわ」と大人の階段を登りそうになります。一方セレスも、カラダの仕組みを解析させるよう金融院に命じられ、ふたり揃って貞操の危機が迫ります。

前巻では、サロメが、魔災七皇の一人から後ろの貞操の危機を迎えたのですが、今回はジローたちの貞操に危機が…ってジローは別にいいんじゃね? とふと思ってしまいました。どうやらジローは先祖代々女で身を滅ぼす家系だったようで、ジローもそうなるのか?
前回、おさわりする場所で値段が異なり、値段が高ければ強い魔導が使えるという設定がありましたが、今回もその設定は継続しています。ただ借金まみれのジローにとって、強い魔導=借金ということで、なかなか使えずにいます。それがセレスには気に入らないようで、ってことはジローに触って欲しいってことなんですね。まあ最初に、あんな姿見られているんですからねえ。そんな中、強引にジローに迫るシュゼットとうまくいくわけもなく、立場的なものだけでなく、ジローを巡るバトルも激しくなります。

まあシュゼットの迫り方は、常軌を逸しているので、ジローでなくても逃げたくなるか。最後のほうでは、ほぼ貞操がなくなりかけていますが、どうやらセーフということになったようです。その間にサロメが、またもや後ろの穴の貞操が危機になっていたのは、お約束ということで…どうやらサロメはそっち要員のようです。

前回懸念していた強さのインフレですが、今回「本番」というある意味最終形態が現れます。しかもバカ高い…セレスは「お高い女」だったようです。でジローの借金はどうなったのか? それが分かれば、ジローとセレスの関係に進展があったかが分かるという、ある意味嫌なシステムですね。

しかし魔災七皇は、こんなんばっかりなのでしょうか?別の意味で不安になってきます。
★★★
posted by あにあむ at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジア文庫
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