2016年07月20日

出番ですよ!カグヤさま(3)

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著者:逢空万太
出版社:GA文庫
出番ですよ!カグヤさま(3)

結太の誘拐から発展したカグヤとサクヤの姉妹喧嘩がようやく終了した矢先、統社桃花が刀を持って現れます。お互いに、なんとか状況をごまかそうとしますが、カグヤがあっさり「自分は月の女王」と告げます。すると、突然桃花がカグヤに襲いかかって…桃花と一族と先代かぐや姫とは、浅からぬ因縁があるようで…ひん曲がった竹取物語第三弾。

月にはロクな生物ないないのか? といいたくなる竹取物語。結太の数少ない異性の友人であるすべ子は、一般人ではありませんでした。真面目なのか不真面目なのかよくわからないのですが、一族の「悲願」を心に秘めて行動していたようです。ということで、普通の人がいなくなってきましたねえ。と思っていたら、今回で最終巻とのこと。いろいろ広げた風呂敷は、畳みきれていないのが残念ですね。とはいえ、今の流れで続けるのも難しいというのも事実。これ以上、月の民の敵をを作っても仕方がないですからね。

ただ、カグヤの「善行値」という設定はどこに行ってしまったんでしょうか? カグヤが、善行を積もうとしていなかった点に目をつぶるとしても、今回は完全に,無視されたままになっています。もっと重要な設定だと思っていたんですが、あまり意味がなかったようですね。

カグヤがどんどんアホの子になってきて、読むのが辛くなっていたので、ちょうどよかったのかな。

★★☆
posted by あにあむ at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 電撃文庫
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