2016年04月21日

僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。(6)


著者:赤福大和
出版社:講談社ラノベ文庫
僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。(6)

夏休みに無人島で伊吹に告白された耕介。しかしそこはラブコメ主人公。「実は気のせいだった」と思い込みつつ、日常生活へ戻っていきます。舞台は再び学園に戻り、年に一度の音楽祭がメインイベント。なぜか盛り上がる生徒たち(音楽祭って、そんな盛り上がるイベントだっけ?)しかしその熱に水を差すように「夜の学校に幽霊が出る」という噂がたちます。さらに「音楽祭を襲う不幸−ファントムの怪」も噂されるようになり……仲のいい先輩が頑張っているということで、なんとか成功させたい天虎の依頼を受けた耕介は、文芸部のメンバーと調査に入っていきます。幽霊が出るのは夜。つまり耕介と二人きりで夜の学校にいられることになり、文芸部メンバーはそちらでも盛り上がります。でも愛羽は本当に幽霊が怖くて……

今回も愛羽の男性恐怖症克服の疑似恋愛プレイが、伊吹の指示のもと行われます。壁ドンや、椅子に座った耕介の膝に愛羽が座るとか…もうね、そのままやっちゃえよという勢いになってきています。愛羽も完全に攻略されているよね。

うやむやになるかと思われた、伊吹の告白は、今回最後まで引きずられます。伊吹の告白の真意はなんだったのか? そもそも現実だったのか?

今回表紙が天姉です。でも本編では「天姉回」というほど活躍出来ていないのが残念。もう少し活躍の場があってもいいと思うのですけどね。でも、本編に出てくる天姉の話し方とイラストにはギャップがありますねえ。イメージは、八重歯があってもっといろいろちんまい娘だったのですが、イラストは普通にかわいいですね。

シャルテの病気(ブラコン)はさらに進んでいるようです。お風呂で耕介の背中を流している時に、なぜか興奮(性的に)。その理由が「大切なところ=ち○○んを擦っている気持ちになったから」……帰ってこいよ〜って、耕介の大切なところは、大丈夫だったのでしょうか? あれですか? E○ですか?

もう少し続くようです。次巻も楽しみですね。

★★★☆
posted by あにあむ at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 講談社ラノベ文庫
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