2015年04月17日

続・我が家のダンジョン 学校のダンジョン


著者:天羽伊吹清
出版社:電撃文庫
続・我が家のダンジョン 学校のダンジョン

名前の通り「我が家のダンジョン」の2巻。前回は、主人公の兄妹以外の人間が登場しませんでしたが、今回は学校が舞台ということで、登場人物が増加しています。

今回は、学校が謎のゴーレムと化してしまい、大混乱に陥ります。それを日暮坂兄妹だけでなく、慧慈が昔一緒に冒険した仲間たちや、冒険者嫌いの美少女・湖城杏梨子、さらにはモンスター娘たちも巻き込んで、解決していくというのがストーリー。

慧慈が残念イケ面であることは変わりありませんが、前回のように所構わず「脱ぐ」というシーンがなくなっています。まあ男の脱衣シーンなんて、誰も得しないし、いいんですけどね。その分、女性キャラがよく脱がされております。同級生や風紀委員長などが、敵モンスターの攻撃によって「服だけ」溶かされたり、触手にこんなところや、あんなところをまさぐられ、昇天されています。ってこの頃、こういうシーンが多いですね。ちなみに、男子生徒も同じ目に遭っております。

相変わらず、得藻の突っ込みは激しいですし、すぐにぱんつ見せていますし、どたばたしています。そういったノリが、この作品のいいところなんですが、少々能力のインフレが起こりだしています。これが進むと、バトルシーンが面白くなくなるので、今のままで、ドタバタコメディしていて欲しいですね。

★★☆
タグ:異能 ★★☆
posted by あにあむ at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 電撃文庫
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