2014年12月11日

覇剣の皇姫アルティーナ(4)


著者:むらさきゆきや
出版社:ファミ通文庫
覇剣の皇姫アルティーナ(4)

帝都での戦いに勝ったアルティーナ陣営。ようやく一息つけると思ったのもつかの間。ベルガリア帝国が、軍師オズワルド率いるハイブリタニアの蒸気船団、そしてヴァーデン大公国の軍勢の奇襲を受けた。アルティーナ陣営も敵兵の攻撃を受け…というところでベルガリア帝国第三皇子バスティアンの視点にいきなり変わります。最後までアルティーナやレジスは登場しません。

正直面白くない巻になってしまいました。外伝として読んでいたら、もう少し変わった見方が出来たのでしょうが、ようやく慣れてきた主人公がまったく出てこないと、感情移入のしようもありません。もしくは、「一方その頃」程度で章を費やすくらいでよかったのではないかなあ。

さらにバスティアンのイメージが、大きく変わってしまったのもマイナスポイント。もっとマッチョと勝手に思っていました。

次巻からは普通に戻ってくれるのかな?

★☆
タグ:★☆ 覇剣
posted by あにあむ at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミ通文庫
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