2014年12月10日

僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。(2)


著者:赤福大和
出版社:講談社ラノベ文庫
僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。(2)

文芸部廃部の危機を乗り越え、ラノベに浸れると思っていた耕介。ところが、生徒会の手伝いとして行っていた相談受付に訪れる生徒が急増。文化祭の準備もあり、部活がまったく出来ない状況に。どうやら、文芸部を試している人がいるようで…そんな中、耕介は天姉・愛羽・東雲の4人でデートに行くことに。

1巻でも思いましたが「ビッチ」って言葉が浮いていますね。愛羽がビッチとはほど遠いいい子だということは、前巻で判明していましたが、東雲も年相応にかわいらしいところが、強調されてきて、ますますビッチから離れています。それを除けば、面白いラブコメなんですけどねえ。

今回さらにヒロイン候補が追加されています。そのため、ますます天姉の存在が希薄になってきています。ヒロインを増やしたほうが「面白くなる」こともありますが、この作品の場合、それがマイナスにしか作用していないですね。非常にもったいない状況です。ヒロインを増やすよりも、愛羽と東雲を中心に回すほうが絶対面白くなりそうです。

どう見ても、リア充な耕介。これから先、さらにリア充度が増加していくのでしょうか?

★★★
posted by あにあむ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 講談社ラノベ文庫
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